酔い潰れた僕を介抱してくれたバイト先の先輩・薫さん。だけど僕はマトモに歩けないほど酔っぱらっていて、心配した薫さんは僕を薫さんちに泊めてくれたみたいだ。朝、二日酔いでズキズキと痛むアタマに目を覚ますと...