「僕は親友の母親を好きになってしまった」はじめはただの憧れだった。自分の母親とは似ても似つかない美しく妖艶な親友の母親。憧れは次第に恋心へとなり、我慢し切れなくなった若い欲望は激流のように雪崩れ込んで...