仕事で家庭をおざなりにする夫に愛想を尽かしながらも、身体の奥で疼く寂しさを隠しきれず今宵も独り、濡れる股間を弄りながら熱い吐息を漏らす瞳。その姿を息子のユウタロウに覗かれているとも知らず…。「母さん…...