「義姉さん…僕は…義姉さんに…恋してしまった…」柔らかに降り注ぐ太陽の元、えりなは家事に勤しむ。緩やかにカーブを描く曲線にココロ奪われながら、僕は一人悶々としていた。ヌイてもヌイても沸き起こる義姉への...