夫の命日、墓参りにやってきた義母と義弟。密かに民子に想いを寄せる義弟は、義母の目を盗んで強引に喪服の裾をたくし上げ、下着の中に手を…。「私のことなんか忘れなきゃダメよ」そう言いつつも、荒々しい手つきで...