新人歓迎会で久しぶりに酒を飲んだ僕は飲み過ぎて気が付けば終電を逃していた。すると新入社員の梨穂さんが「先輩…良かったら家に泊まっていきませんか?」と声をかけてきた。僕には彼女もいるし、始発までの時間し...