独身のリーマンとして日々悶々と暮らしている僕は、隣室にお住まいの黒川さんの奥さんを、日々のズリネタとして脳内で辱めまくる日々を送っていた。今朝もまた、朝のゴミ出しの際に、無防備な部屋着風味のお召し物か...