るいの息子は母の丸くて大きなお尻が大好きだった。本当は母の尻に触りたいのだが、尻オナホでオナニーをする日々。ある日の掃除の後、母が疲れてうつ伏せに寝ていた。それを見た息子は「挿れたい、母さんのお尻…」...