彼女の家へとお邪魔したヒロシはそこでご挨拶した優しくて美人な「彼女のお母様」に内心不謹慎な感情を抱くのを禁じ得ないでいた。その晩、お母様のご厚意で泊めていただく事になったヒロシは、お風呂場でのお母様と...