会社の新プロジェクトに憧れていた女上司青山さんと二人で取組む事になった。社長肝入りの事業の為か青山さんも気合が入っており、僕はそんな彼女について一緒に回っていた。夕暮れ近く社長から連絡が入り、急遽資料...