ドアを開けると怯えた上目遣いでこちらをみるゆうりが立っている。清純を絵に描いた様な優等生タイプのゆうり。なれない手つきでまさぐりながら眉間に皺をよせ男のチ●ポを頬張る。挿入すれば、徐々に息を荒げながら...