女流作家デビューを夢見て執筆活動を続ける七草ちとせ。鳴かず飛ばずの彼女は、受賞をエサに近づいた編集長に爆乳を弄ばれ抱かれてしまう。騙された事に気付いたちとせは、男の下心を見抜くため官能小説家への転向を...