かつてストリッパーとして一世を風靡したゆみ。しかし今は引退して息子・英司と二人、慎ましく生活をしていた。ある日、劇場主の笹木がゆみの元を訪れ「経営を立て直す為、舞台に上がってくれ」と頼み込む。悩んだ末...