昔から自分に自信が持てない夕樹は自分の存在を認めてもらえるように全てを家庭に捧げ、良い妻そして良い母を演じ続けていた。しかし夫からは女として見てもらえていないと感じ、自分で自分の身体を慰める寂しい夜を...