「へぇ…お前の母ちゃん、こんなエロい下着してんだな。」芳野は何か金目のものはないかと部屋を物色する最中に見つけた、アキラの母親の下着に食い入るように視線を送った。「や、やめてよ…。」我が子がそんな芳野...