決して交尾が嫌いなわけではない、と言うだけあって、一度スイッチが入った夏美は爆乳、卑猥なカラダをいやらしくくねらす。自らの腰を突き出し旅館中に響き渡るアエギ声は深夜まで絶叫、絶頂が止むことはなかった。...