かおりとはるか母娘は、心亜のことを小さな頃から家族のように愛してきた。制服に袖を通し少しだけ大人になった心亜にかおりとはるかは一人の女性として心亜を愛するようになる。大人の階段を登り始めた心亜がたどり...