引っ越しをした僕はお隣さんに挨拶をする為、インターホンを鳴らした。「は~い!」と勢いよく出てきたのは目のやり場に困るほどムッチリとしたグラマラスボディーの‘ゆり’さんだった。ある日、ゆりさんは僕にスト...