最新作の執筆が思うように進まない黒川すみれは資料探しも兼ね図書館で執筆作業をしていた。そこに偶然いあわせた図書館司書の加藤ももかはすみれの大ファン。それを知ったすみれはレズビアンの血が騒ぎ半ば強引のも...