裕福な家に後妻として入った伊織だが年の離れた多忙な夫と夜の生活も無く女盛りの肉体を持て余し日々欲求を募らせていた。ある時、義理の息子の下着に残る精液の匂いに悶々とし自慰に及ぶ。白い肌にムチムチの肉体を...